浮気・不倫調査について
2017.06.22

シルエット浮気・不倫の調査は探偵事務所や興信所が行なう調査の中でも高いウエイトをしめています。それだけ依頼が多いということでもあり、どこの探偵事務所もその調査には力を入れています。配偶者が浮気や不倫をしていると感じた時、まず自分で夫または妻の行動を確かめようとされるでしょう。簡単なところでは、スマホや携帯の通話履歴やメールの送受信履歴を確認することから始まります。ただ、浮気や不倫をしている方は、配偶者にばれることをおそれて、それらを消去していることがほとんどです。そうなると、確固たる証拠をつかむことは難しくなります。行動調査をするとしても、素人が簡単にできるものではありません。
そこで、それらの調査をプロである探偵事務所や興信所に依頼することになります。探偵事務所や興信所は、調査対象となる人物に対して、昔ながらの尾行やはりこみをして行動の確認をするとともに、証拠となる写真やビデオ映像、音声の録音など、ハイテク機器を利用した証拠収集を行ないます。それだけに、離婚訴訟や、浮気の相手に対する損害賠償請求などを行なう際には、それらの証拠が有力になります。
浮気・不倫の調査を依頼する場合、かかる費用は調査対象者のそれまでの行動パターン等によって大きく変わってきます。たとえば、調査対象者が実際に浮気や不倫をしているのかどうかまったくわからない、なんとなくそのような気配を感じるので調査してほしいといった依頼であれば、調査にかかる時間は長くなり、それだけに費用は多額になります。
逆に、対象者が浮気や不倫をしていることは確実で、相手と会う日や時間もおおよそのパターンが決まっているといった場合は、その日や時間にしぼって集中的に調査を行なうことになるため、費用も安くなります。そのため、可能であれば、まず自分でできるだけ配偶者の行動パターンを調べ、ある程度の目星をつけたうえで、探偵事務所や興信所に依頼をすればその調査結果が出るまでの時間は短くなり、費用も少なくすませることができるでしょう。
特に裁判所での離婚調停や相手への損害賠償請求を前提として、浮気・不倫の調査を依頼するのであれば、相手に請求できると考えられる金額を考えてからのほうがいいでしょう。弁護士に依頼をして訴訟を行なうとなれば、さらにその費用がかかることになりますし、「お金はいくらかかってもいいから相手にダメージを与えたい」と考えての依頼でなければ、その損得勘定を計算してから依頼したほうがいいですね。

▲ ページトップへ